全国の週間イベント一覧

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  • 開館30周年記念・春季特別展「開館30年のあゆみー館蔵名品展」
    兵庫県姫路市書写1223番地[地図]
    期間
    休館日は毎週月曜日、5月7日(4月29日・5月6日・7月1日は開館)。入館は16:30まで。
    交通
    姫路バイパス・姫路西ランプより約15分/山陽自動車道・姫路西ICより約10分
    JR・山陽電鉄姫路駅より神姫バス「書写山ロープウェイ」行きで約25分
    紹介
    書写の里・美術工芸館は、自然豊かな書写山麓に宮脇檀設計の建物で平成6年7月1日に開館し、今年で30年を迎える。本展ではこれまでに収集した、姫路市生まれの奈良東大寺の僧侶・清水公照の関連作品、工芸作品、土人形やはりこなどの全国の郷土玩具をあわせた2万3千点あまりの中から厳選した約100点で、作品に込められた雄弁な想いを紹介すると共に、歴代展覧会のポスターや、野鳥写真パネルなどで30年の歴史をたどる。
    情報提供:イベントバンク
  • テオ・ヤンセン展
    静岡県静岡市駿河区谷田53-2[地図]
    期間
    夜間開館日(10:00-19:00、入場は18:30まで)5月4日(土)、5日(日)、6月29日(土)、7月6日(土)。休館日は毎週月曜日、ただし4月29日(月・祝)は開館5月6日(月・祝)は開館し、翌7日(火)は休館。
    交通
    日本平久能山スマートICから約15分
    静岡鉄道「県立美術館前」駅南口から徒歩約15分またはバス約3分
    紹介
    オランダを代表するアーティスト、テオ・ヤンセンによって生み出された、ストランドビーストの世界を体感できる展覧会。ストランドビーストはペットボトル等の身近な素材で構成され、風の力を利用して動く。今展では、ストランドビーストの実物や映像によって、ヤンセンによる創作の秘密に迫る。会期中は毎日、ストランドビーストが実際に動く様子を楽しめる「リ・アニメーション」も実施する。
    情報提供:イベントバンク
  • 企画展『クラゲに夢中! -きっとあなたも、好きになる-』
    岐阜県各務原市川島笠田町1453[地図]
    期間
    土日祝の開館時間は9:30-18:00。最終入館は1時間前まで。
    交通
    東海北陸道川島PA・ハイウェイオアシス隣接/一宮木曽川IC・岐阜各務原ICより約10分
    名鉄笠松駅から岐阜バス笠松川島線利用「河川環境楽園」停下車
    紹介
    クラゲは世界中の水域に生息し、人や魚とは全く異なる不思議な生態を持つ面白い生き物。クラゲ飼育の歴史をけん引してきた水族館のひとつ、新江ノ島水族館とのコラボレーションにより、個性豊かなクラゲの世界を紹介する。きっとあなたも、クラゲの魅力に夢中になるはず。
    情報提供:イベントバンク
  • 特別企画展 るんびにいアートギャラリー -borderless art collection-
    岩手県二戸市石切所字荷渡6-2[地図]
    期間
    休館日は毎週月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日(土日を除く)、5/7-10。最終受付時間16:30。
    交通
    八戸自動車道一戸ICより20分/浄法寺ICより30分
    JR東北新幹線・IGRいわて銀貨鉄道二戸駅より徒歩約20分(タクシー約5分)
    紹介
    障害のあるアーティストの枠にとらわれない、奥深くから湧き出してくるものを形にした作品との出逢い。自由で大胆な発想はあなたに何を語りかけ、どんな世界を見せてくれるのだろうか。見る人を意識してデザインする福田繁雄作品との違い、共通する豊かな感性と独創性をお楽しみあれ。
    情報提供:イベントバンク
  • 企画展 めぐる、であう コレクションのなりたち
    東京都立川市緑町3ー4[地図]
    期間
    休館日は月曜日(祝休日の場合翌日)、展示替え期間(5/27-31)
    交通
    国立府中ICより約5.5km
    JR中央線立川駅北口より徒歩約6分
    紹介
    1970年代から収集活動が始まった「たましんコレクション」。その三本の柱である日本近代美術、東洋古陶磁、多摩の作家の作品をコレクション形成の経緯とともに紹介する。「たましんコレクション」には、"多摩で暮らす人や多摩を拠点に創作する人が、気軽に美術作品にふれる経験を得られるように"という思いが込められている。展示室をめぐりながら、当財団の文化活動に親しみ、作品とのであいを楽しもう。
    情報提供:イベントバンク
  • アートなガラスペンー軸を愉しむー
    兵庫県神戸市中央区京町79番地[地図]
    期間
    最終入館18:45まで
    交通
    阪神高速神戸線・京橋ICより約3分
    各線三宮駅より徒歩8分
    紹介
    色インク人気と相まって注目を集めているガラスペン。 実用性を重視し、シンプルな使いやすいペンが主流のなか、作家のオリジナリティを体現した個性あふれる作品もコレクター垂涎の的となっており、その多くがランプワーク技法で作られている。本展では、ランプワークガラスミュージアムとしてアートの観点から21名の作家作品を紹介。 今まで目にしたことのない、ガラスアートの軸を愉しむガラスペンをご覧あれ。
    情報提供:イベントバンク
  • 所蔵作品展 2024年度1「新収蔵作品を中心に」
    徳島県徳島市八万町向寺山[地図]
    期間
    休館日:毎週月曜日(4月29日、5月6日、7月15日は開館)、4月30日、5月7日、7月16日
    交通
    徳島自動車道「徳島」ICより南下、国道55線大野交差点を右折し徳島南環状道路で約3km
    JR徳島駅より徳島市営バス3番のりば「文化の森」行き直通バス乗車約18分、終点「文化の森」下車
    紹介
    昨年度、新たにコレクションに加わった作品を中心に紹介する。黒川弘毅や福田美蘭など現在も精力的に活動する作家のほか、山下菊二や伊原宇三郎など徳島ゆかりの作家、さらに戦後の版画制作をリードしてきた磯辺行久、黒崎彰などの作品を既収蔵作品や関連作家の作品とともに展覧。
    情報提供:イベントバンク
  • 文藝春秋講座 中野京子さん「名画が語るヨーロッパ王朝物語」
    東京都千代田区紀尾井町3-23[地図]
    期間
    開催日は、期間中第2土曜日(4/13・5/11・6/8・7/13・8/10)、初回のみ懇親会あり(任意参加)、応募締切4/1(月)23:59、詳細はHPにて確認を。
    紹介
    『怖い絵』『名画の謎』シリーズでおなじみの人気作家、中野京子さん。今講座では、月替わりでヨーロッパ各王家の歴史を学び、毎回数枚の絵画とともに国ごとに移りゆく時代をひも解く。皆で意見を交わしながら正解を目指すお楽しみクイズコーナーも! 自由に楽しみながら豊かな知識を身につけていこう。ぜひ奮って参加をしよう。4月から毎月第2土曜日、全5回開催。
    情報提供:イベントバンク
  • 新古典塾 平安文学
    大阪府大阪市北区中之島1-2-10[地図]
    期間
    開催日は期間中の第二土曜日。ハーバード大学本「源氏物語 蜻蛉」巻の仮名文字を読むの講座時間は15時-16時30分(受付は14時30分から)/(入門講座)変体仮名で書かれた『百人一首』をよむの講座時間は13時-14時30分(受付は12時30分から)
    紹介
    新古典塾平安文学の前期2講座が開講。ハーバード大学本「源氏物語 蜻蛉」巻の仮名文字をよむ、変体仮名で書かれた「百人一首」をよむ、の2講座。
    情報提供:イベントバンク
  • 前期基礎講座「吉野作造の文章を読んでみよう」
    宮城県大崎市古川福沼1-2-3[地図]
    期間
    開催日は4/13、5/11、6/8、7/13、9/14(全5回)
    交通
    東北自動車道「古川」ICより約15分
    東北新幹線・陸羽東線「古川」駅より徒歩約20分
    紹介
    吉野作造の東アジアをみる眼-吉野作造は中国及び朝鮮をどのように語ったのか。政治に関する論文、エッセイや日記等の文章を読み進め、何を伝えようとしたのかを、「現代」から見つめたり、普段着の作造の姿をみてみよう。要事前申し込み。各回の内容はHPやイベントチラシを参照。
    情報提供:イベントバンク
  • 慎太郎茶会
    高知県安芸郡北川村柏木494番地[地図]
    期間
    開催日は4/13・5/4・6/8・7/6・8/10・9/14
    交通
    ごめん・なはり線奈半利駅より約10分
    -
    紹介
    中岡慎太郎生家で毎月開催している『慎太郎茶会』。北川村の山間部で、いつもと違うひとときを楽しもう。5月・7月・8月・9月はレジンで作る『メモクリップ』の販売とチャレンジショップを開催予定。夏休みの工作に併せて『オリジナルメモクリップ』を手作りしてみてはいかが? また8月は生家一面に風鈴を飾り付ける。
    情報提供:イベントバンク
  • かけがえのないもの - 地球・風景・環境 展
    長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1151-5[地図]
    期間
    休館日は、毎週月曜日(ただし祝日の場合は開館し翌日休館)。8月は無休。7-9月は18時まで開館。
    交通
    上信越自動車道「碓氷・軽井沢」ICから約20分
    JR「軽井沢」駅北口から徒歩約8分
    紹介
    2024年は能登半島で起こった大きな地震により始まった。数年おきに大きな災害が我が国を襲い、私たちの生活に大きな影響を及ぼしている。より大きな視点で見ると地球温暖化、資源の枯渇、戦争による破壊など世界で様々な問題が発生する中で、私たちが目にしている風景は、貴重でかけがえのないものなのかもしれない。軽井沢ニューアートミュージアムでは、地球や環境、自然などを取り上げた様々な芸術表現や資料を展示する。
    情報提供:イベントバンク
  • トランポリンサークル 前期
    和歌山県橋本市北馬場455[地図]
    期間
    開催日は4/14、5/12・26、6/2・23、7/7・14、8/4・18・25(前期全10回)※急遽日程を変更する場合あり。教室開始2時間前の時点で、気象警報のいずれかが発表されているときは休講
    交通
    京奈和道「橋本」ICより約1.5km(所要時間約4分)
    JR和歌山線・南海電鉄高野線「橋本」駅より徒歩約20分
    紹介
    1人1分交代制で自由にトランポリンを跳ぶ。トランポリンは、全身の筋肉を使うので、大きな運動効果が得られ、体幹やバランス感覚も鍛えられる。初めての人も、トランポリン講師がいるので安心。運動しやすい服装で参加し、靴下を持参。対象は幼児(4歳)以上。単発参加OK! いつからでもはじめられる。
    情報提供:イベントバンク
  • 新江ノ島水族館20周年特別展
    神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1[地図]
    期間
    4/23は休館日。最終入館は閉館時間の1時間前まで。営業時間は時期によって異なる。
    交通
    東名高速道路「厚木」ICより約23km
    小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅より徒歩約3分
    紹介
    今春20周年を迎える新江ノ島水族館で「20周年特別展」を開催。20年間のあゆみを記録写真や動画で振り返る「えのすいヒストリー」や、旧・江の島水族館時代から人気者だったミナミゾウアザラシ「みなぞう」の等身大パネルが登場。相模湾大水槽とクラゲファンタジーホールでは特別ショーを実施。そして、改修工事を行っていたイルカショースタジアムもリニューアルオープン。お祝いムードの水族館を楽しもう!
    情報提供:イベントバンク
  • コレクション展「色彩の詩(うた)」
    愛知県一宮市小信中島字郷南3147-1[地図]
    期間
    休館日は月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌平日。入館は16時30分まで。
    交通
    名神高速道路岐阜羽島ICより約15分/東海北陸自動車道一宮西ICより約10分
    JR尾張一宮駅・名鉄一宮駅より「起(おこし)」行、「起工高・三岸美術館前」バス停下車徒歩約1分
    紹介
    「色彩が快い詩を唄ひださなくては絵画(タブロー)は軌道に乗らない」と語り、絵画を構成する要素のなかでも色彩の重要性を説いた節子。ときに黄色に執着し、ときに燃えるような朱に熱狂し、渋い茶や緑などに惹かれながら、色彩豊かな作品を生み出してきた。様々な色彩が奏でる節子の「詩」を楽しもう。
    情報提供:イベントバンク
  • 特別展「ワルシャワ。灰の中から甦る不死鳥」
    大阪府大阪市中央区大阪城2-1[地図]
    期間
    休館日は毎週月曜日、4/30、5/7。入館は16:30まで。
    紹介
    第二次世界大戦によって破壊しつくされたポーランドの首都ワルシャワの街、そして瓦礫から今日の現代的な大都市に生まれ変わる街の姿など、ワルシャワ蜂起の歴史をパネルと映像で紹介する。 主催:ワルシャワ蜂起博物館、ワルシャワ市 共催:ピースおおさか(公益財団法人大阪国際平和センター)
    情報提供:イベントバンク
  • 遠き大陸への想い『満蒙印画輯』に見る風景
    東京都新宿区西新宿2-6-1[地図]
    期間
    月曜日休館(月曜日が祝日または振替休日の場合は開館し翌日休館)。入館は17時まで。
    紹介
    「満蒙印画輯」とは中国の大連に拠点を置いた亜東印画協会が発行した写真帳。中国・満州・モンゴルなどの景観名所だけでなく、そこで暮らす人々の生活や風俗についての情報を、写真と解説文で紹介したもので、1924年(大正13年)から、数枚をセットとして毎月7千人の会員に配布された。満州からの引揚げの前段となる写真の数々から、およそ100年前に人々が抱いた新天地への憧憬の念を感じよう。
    情報提供:イベントバンク
  • ミニ企画展「花押づくし」
    東京都町田市中町1-4-10[地図]
    期間
    毎週月曜日、4月30日(火)、5月7日(火)、7月16日(火)休館。4月29日(月)、5月6日(月)、7月15日(月)は開館。
    交通
    東名高速道路「横浜町田」ICから約7km
    小田急線「町田」駅東口より徒歩約7分
    紹介
    群雄割拠の時代を生き抜いた戦国武将たち。彼らの出した手紙には花押(かおう)とよばれるサインが記されてる。その花押の形は武将や時代によってさまざまで、バラエティに富んでいた。今回のミニ企画展では、戦国時代から江戸時代の武将たちによる、個性的で魅力的な花押が記された史料を紹介する。3階常設展示室の一部を使って展示。
    情報提供:イベントバンク
  • 企画展「竹ヒビから海苔網へ -現代の海苔養殖技術の黎明-」
    東京都大田区平和の森公園2-2[地図]
    期間
    休館日は、毎週第3月曜日(第3月曜日が祝日の場合は翌日休館)、臨時休館(6月17日-21日)。6-8月は19:00まで開館。
    紹介
    海苔養殖は、戦後に海苔生産者が実験を繰り返して実用化し、全国へ普及した。大森も戦後から昭和38年春の漁業権放棄まで使用した。今回の企画展では、海苔網の導入による海苔養殖技術の変化や、海苔網による海苔養殖の方法について取り上げる。漁業権放棄までのわずか20年弱の間に行われた現代の海苔養殖の黎明期の姿を振り返る。
    情報提供:イベントバンク
  • 象るー彫刻コレクションから
    岐阜県岐阜市宇佐4-1-22[地図]
    期間
    休館日は月曜日(月曜日が祝・休日の場合はその翌平日)。7月1日(月)-7月5日(金)、7月23日(火)は臨時休館。展示室の入場は、閉館の30分前まで。企画展会期中の毎月第3金曜日は20:00まで開館。
    交通
    名神高速自動車道 岐阜羽島ICから北進約10km/東海北陸自動車道 岐阜各務原ICから西進約10km
    JR「西岐阜」駅より徒歩約15分/JR岐阜駅前6番、名鉄岐阜駅前1番で岐阜バス乗車「県美術館」下車
    紹介
    彫刻は金属、木、陶など様々な素材・技法によって作られ、象られた姿は具象的なものから抽象的なものまで多種多様。今展示では、所蔵品の中から1970年代から現代までの彫刻作品を展示する。作家たちが生み出し、立ち上がらせたすがた・かたちを鑑賞しよう。
    情報提供:イベントバンク

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