福島県の週間イベント一覧

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  • 令和6年度企画展「五月中の申 御野馬追」
    福島県南相馬市原町区牛来字出口194[地図]
    期間
    休館日は毎週月曜日、ただし、5月27日(月曜日)、7月15日(月曜日)、8月12日(月曜日)は開館。5月28日(火曜日)、7月16日(火曜日)、8月13日(火曜日)は閉館。最終入館は16時まで。
    交通
    JR「福島」駅より約1時間40分/JR「仙台」駅より約1時間/常磐自動車道「南相馬」ICより約20分
    JR「原ノ町」駅よりタクシーで約10分
    紹介
    真夏の祭典として毎年7月に開催されてきた国指定重要無形民俗文化財「相馬野馬追」は、令和6年(2024)から開催日程が5月最終土・日・月曜日に変更となる。野馬追は、それぞれの時代の流れのなかで、何度か日程が変更されてきた。今展では、これまでの「野馬追の日程」に関する資料を中心に展示し、その歴史をふりかえる。また、新たに発見された野馬追絵図も初公開する。
    情報提供:イベントバンク
  • 企画展「最高だっぺよ!常磐の肴」
    福島県いわき市小名浜字辰巳町50[地図]
    期間
    最終入館は16時30分まで
    交通
    常磐自動車道いわき湯本ICから約20分
    JR常磐線泉駅から路線バスで約15分「イオンモールいわき小名浜」下車、徒歩約5分
    紹介
    福島県のおいしい魚介類と元気な漁師さん、市場で働く人たち、美味しいお店などをパネル解説と生き生きとした写真約100点で紹介する企画展。写真は高さ約2mの円柱(11本)に展示。写真の多くはいわき市在住の報道カメラマンが震災前から撮影を継続し集めたもの。それぞれの写真には、報道カメラマンならではのコメント。会場では、近年、福島県でも漁獲量が増えているトラフグやイセエビを水槽で展示。
    情報提供:イベントバンク
  • 令和6年度企画展「U-15の考古学 ふくしまの平安時代のはじまり」
    福島県白河市白坂一里段86[地図]
    期間
    休館日は月曜日(ただし祝日の場合は開館)、7/16、8/13、9/17、9/24。
    交通
    「白河」ICより約20分
    JR「新白河」駅よりバス約15分
    紹介
    子どもたちをはじめ、歴史を学び始めた人に向けた展示「U(アンダー)-15の考古学」シリーズの第3弾。小中学生の歴史の教科書で扱われる平安時代について、当時の都であった平安京とはちがった、ふくしまの人たちのくらしの様子を同館の収蔵資料や関連史跡をもとに紹介する。今企画展は、小中学生の歴史学習の一助とするとともに、来館者の人が郷土や文化財に対する関心や理解を深めるきっかけになればと開催されるもの。
    情報提供:イベントバンク
  • 第ニ回 陽林寺紫陽花まつり
    福島県福島市小田字位作山13[地図]
    交通
    福島西インターより約6.3km およそ13分
    JR南福島駅より徒歩53分 ※福島交通 JA平田より無料シャトルバスで5分
    紹介
    広い境内敷地内に咲く色とりどりの紫陽花と、白いアナベル紫陽花が今年も咲き誇る。アナベルの苗の譲渡販売もありイベント両日はキッチンカーや地元蕎麦屋、御朱印帳屋、小物屋などが集う。当日限定限定御朱印の頒布もあり。季節がら雨が予想されるため、傘を持参し歩きやすい靴で参加しよう。本堂内に入るには靴下が必要。
    情報提供:イベントバンク
  • 解説付き落語会「ここだけの話」-福島県郡山市-噺家・玉屋柳勢
    福島県郡山市麓山1-8-4[地図]
    期間
    開場は20分前(13:40)より。当日券もあるが、予約者から先に入場。
    紹介
    自宅での稽古風景を味わってほしいと2020年より始めた「ここだけの話」。玉屋柳勢が落語の後に解説。落語の「見方」を広げるお手伝いができたらと、神田で15回ほど開催してきた。後輩にお稽古をつけるならこんな感じ、という体で、習った師匠のお稽古エピソードも。落語と悪戦苦闘してきたかこそ語れる、噺家目線の解説だ。普段は話さないオフレコ話もあるかも。内容は門外不出で。今回は郡山若手落語会「こいらく」と共催。
    情報提供:イベントバンク
  • ランチタイム落語会「ヒルラクゴ・須賀川」-噺家・玉屋柳勢-
    福島県須賀川市中町4-1[地図]
    期間
    開場は12:15頃
    交通
    東北自動車道須賀川ICから10分
    JR東北本線須賀川駅よりバス10分、タクシー5分
    紹介
    2018年から東京・大手町ではじめたおひるの時間のミニ落語会。落語協会所属の噺家・玉屋柳勢(たまやりゅうせい)による、1席だけの会だ。師匠方から直に受け継いだ古典落語を間近で観賞できるとても貴重な会。落語をテレビやホールでしか見た事のない人は、寄席芸人として柳勢が磨いてきたプロの高座を間近で観てみよう。当日予約なしでも入場可。ふらっと行ってみよう。
    情報提供:イベントバンク
  • きうり天王祭
    福島県須賀川市南町[地図]
    紹介
    かつては旭ヶ岡公園の朝日稲荷神社の境内に牛頭天王社があり、そのお祭りが須賀川の天王祭だったが、現在では南町の郵便局付近にお仮屋をつくり、毎年7月14日に開催されている「きうり天王祭」。須賀川の特産品のきゅうりを2本持参してお供えをし、お護符代わりに別のきゅうりを1本持ち帰り、それを食べると1年間病気にかからないといわれるようになった伝統行事である。
    情報提供:イベントバンク
  • 第51回裏磐梯火の山まつり
    福島県耶麻郡北塩原村檜原[地図]
    交通
    磐越道猪苗代磐梯高原ICより国道115号線、国道459号線で約25分
    JR磐越西線猪苗代駅より会津バス裏磐梯方面行、裏磐梯高原駅(バス停)下車
    紹介
    約130年前、磐梯山の噴火により犠牲になられた方々を慰霊する為のイベント。当日は沢山の屋台や盆踊り、地元の伝統芸能など様々な催しが行われる。イベントの最後を飾るのは湖上から打ち上げる花火。伝統ある裏磐梯火の山まつりに出かけよう。
    情報提供:イベントバンク

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