東京都の週間イベント一覧

絞り込み検索
  • 謎解きエンターテイメント「あそびっぐ探検隊と古代のガチャ」
    東京都東大和市桜が丘1-1330-19[地図]
    期間
    不定休(メンテナンス休業あり)。最終入場受付17:00。
    紹介
    屋内型キッズランド「あそびっぐ」において、謎解きエンターテイメントを初開催する。初開催となる『あそびっぐ探検隊と古代のガチャ』は、親子で協力しながら「あそびっぐ」内に仕掛けられた様々な謎を「あたまとからだ」を使って解くオリジナルの体験型謎解きイベントだ。
    情報提供:イベントバンク
  • Tokyo Contemporary Art Award 2022-2024 受賞記念展
    東京都江東区三好4-1-1[地図]
    期間
    休館日は月曜日(4/29、5/6は開館)、4/30、5/7
    交通
    首都高速9号深川線「木場」出口から約5分「枝川」出口から約10分
    東京メトロ半蔵門線「清澄白河」駅B2番出口より徒歩9分
    紹介
    中堅アーティストを対象に、東京都とトーキョーアーツアンドスペースが2018年度から実施している現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」。第4回の受賞者、サエボーグと津田道子による受賞記念展を東京都現代美術館にて開催。
    情報提供:イベントバンク
  • 開館20周年記念 Colorfulー宮本三郎 彩られた世界
    東京都世田谷区奥沢5-38-13[地図]
    期間
    休館日は毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)、最終入館は17:30まで。
    紹介
    描写力に定評のあった洋画家・宮本三郎(1905-1974)は、色彩家(カラリスト)としての側面も併せ持っていた。色彩への鋭敏な感覚の表れは、ことに晩年の作品において顕著だが、画業を通して感じ取ることのできるもの。赤・青・黄・緑など、作品を色調ごとに展示し、宮本の絵画における色彩の魅力に迫る。
    情報提供:イベントバンク
  • 1950年代の写真--アメリカ、ヨーロッパ、アジアの街
    東京都世田谷区成城2-22-17[地図]
    期間
    休館日は月曜日(祝・休日と重なった場合は、翌平日休館)。4月29日(月・祝)、5月6日(月・振休)、7月15日(月・祝)、8月12日(月・振休)は開館。4月30日(火)、5月7日(火)、7月16日(火)、8月13日(火)は休館。入館は17時30分まで。
    紹介
    画家・清川泰次(1919-2000)は、1951年より約3年間滞米し、その後ヨーロッパやアジア各地を旅をした。清川は訪れた街をカラーフィルムで撮影していて、建物や広場、水辺、人物などを端正に写している。当時の日本では、海外で撮られたカラー写真は珍しく、貴重なものだった。こうした写真を、この頃に制作された絵画と併せて紹介する。
    情報提供:イベントバンク
  • TVアニメ『逃走中 グレートミッション』展
    東京都杉並区上荻3-29-5[地図]
    期間
    休館日は毎週月曜日(月曜が祝日の場合は開館し、翌日休館)。入館は17:30まで。最終日は16:00閉館。
    交通
    中央自動車道「高井戸」ICより約20分
    JR中央線「荻窪」駅よりバス約5分
    紹介
    人気バラエティー番組『run for money 逃走中』のアニメ化作品『逃走中 グレートミッション』の企画展がミュージアムに登場。アニメの設定資料を「怪獣都市 シブヤステージ」「異世界 オワリ城ステージ」「霧の都 ロンドンステージ」「砂漠の魔法都市ステージ」といった劇中の4つのステージごとに展示。その他に、アフレコ台本や絵コンテなどの貴重な資料も見ることができる。
    情報提供:イベントバンク
  • 日本映画と音楽 1950年代から1960年代の作曲家たち
    東京都中央区京橋3-7-6[地図]
    期間
    休館日は月曜日および5月7日(火)-12日(日)。開室時間:11:00-18:30(最終入場時間 18:00)。※4月26日、5月31日、6月28日、7月26日の金曜日は11:00-20:00(最終入場時間 19:30)
    紹介
    今年(2024年)は、團伊玖磨、眞鍋理一郎、斎藤高順といった日本映画に深く関わった作曲家たちが相次いで生誕100年を迎える年でもある。それを記念して、撮影所システムのもと各社が映画作品を量産していた1950年代から1960年代に映画界で活躍していた作曲家たちを取り上げ、貴重な自筆譜や製作資料などを通じて彼らの功績を顕彰する。
    情報提供:イベントバンク
  • 日本にミニがやってきた!
    東京都品川区上大崎4-6-19[地図]
    期間
    日曜日・祝日休館(土曜日はHP要確認)
    紹介
    平成、令和と流行を繰り返すミニスカートだが、初めてファッション界に登場したのは1960年代のこと。パリ・モードから大きく離れたロンドンのストリートファッションから生まれたこの装いは世界的に大流行し、1960年代後半の日本でも女性たちの間でミニスカート旋風が吹き荒れた。ミニスカート流行のただ中にドレスメーカー女学院で制作されたミニ丈の装いと共に、日本におけるミニスカートの登場について紹介する。
    情報提供:イベントバンク
  • 企画展 めぐる、であう コレクションのなりたち
    東京都立川市緑町3ー4[地図]
    期間
    休館日は月曜日(祝休日の場合翌日)、展示替え期間(5/27-31)
    交通
    国立府中ICより約5.5km
    JR中央線立川駅北口より徒歩約6分
    紹介
    1970年代から収集活動が始まった「たましんコレクション」。その三本の柱である日本近代美術、東洋古陶磁、多摩の作家の作品をコレクション形成の経緯とともに紹介する。「たましんコレクション」には、"多摩で暮らす人や多摩を拠点に創作する人が、気軽に美術作品にふれる経験を得られるように"という思いが込められている。展示室をめぐりながら、当財団の文化活動に親しみ、作品とのであいを楽しもう。
    情報提供:イベントバンク
  • 文藝春秋講座 中野京子さん「名画が語るヨーロッパ王朝物語」
    東京都千代田区紀尾井町3-23[地図]
    期間
    開催日は、期間中第2土曜日(4/13・5/11・6/8・7/13・8/10)、初回のみ懇親会あり(任意参加)、応募締切4/1(月)23:59、詳細はHPにて確認を。
    紹介
    『怖い絵』『名画の謎』シリーズでおなじみの人気作家、中野京子さん。今講座では、月替わりでヨーロッパ各王家の歴史を学び、毎回数枚の絵画とともに国ごとに移りゆく時代をひも解く。皆で意見を交わしながら正解を目指すお楽しみクイズコーナーも! 自由に楽しみながら豊かな知識を身につけていこう。ぜひ奮って参加をしよう。4月から毎月第2土曜日、全5回開催。
    情報提供:イベントバンク
  • 遠き大陸への想い『満蒙印画輯』に見る風景
    東京都新宿区西新宿2-6-1[地図]
    期間
    月曜日休館(月曜日が祝日または振替休日の場合は開館し翌日休館)。入館は17時まで。
    紹介
    「満蒙印画輯」とは中国の大連に拠点を置いた亜東印画協会が発行した写真帳。中国・満州・モンゴルなどの景観名所だけでなく、そこで暮らす人々の生活や風俗についての情報を、写真と解説文で紹介したもので、1924年(大正13年)から、数枚をセットとして毎月7千人の会員に配布された。満州からの引揚げの前段となる写真の数々から、およそ100年前に人々が抱いた新天地への憧憬の念を感じよう。
    情報提供:イベントバンク
  • ミニ企画展「花押づくし」
    東京都町田市中町1-4-10[地図]
    期間
    毎週月曜日、4月30日(火)、5月7日(火)、7月16日(火)休館。4月29日(月)、5月6日(月)、7月15日(月)は開館。
    交通
    東名高速道路「横浜町田」ICから約7km
    小田急線「町田」駅東口より徒歩約7分
    紹介
    群雄割拠の時代を生き抜いた戦国武将たち。彼らの出した手紙には花押(かおう)とよばれるサインが記されてる。その花押の形は武将や時代によってさまざまで、バラエティに富んでいた。今回のミニ企画展では、戦国時代から江戸時代の武将たちによる、個性的で魅力的な花押が記された史料を紹介する。3階常設展示室の一部を使って展示。
    情報提供:イベントバンク
  • 企画展「竹ヒビから海苔網へ -現代の海苔養殖技術の黎明-」
    東京都大田区平和の森公園2-2[地図]
    期間
    休館日は、毎週第3月曜日(第3月曜日が祝日の場合は翌日休館)、臨時休館(6月17日-21日)。6-8月は19:00まで開館。
    紹介
    海苔養殖は、戦後に海苔生産者が実験を繰り返して実用化し、全国へ普及した。大森も戦後から昭和38年春の漁業権放棄まで使用した。今回の企画展では、海苔網の導入による海苔養殖技術の変化や、海苔網による海苔養殖の方法について取り上げる。漁業権放棄までのわずか20年弱の間に行われた現代の海苔養殖の黎明期の姿を振り返る。
    情報提供:イベントバンク
  • レトロ・サピエンス PART2
    東京都渋谷区神宮前神宮前6-25-16[地図]
    期間
    最終入店時間18:30
    紹介
    『バック・トゥ・ザ・フューチャー』をテーマに2021年に実施し、大好評を得た「レトロ・サピエンス」の第2弾! 前回のイベントで話題となった、シリーズに関連する貴重なアイテムを再び展示するほか、新たなラインナップを揃えた限定&関連商品を販売する。また、ホットトイズのハイエンド1/6スケール可動式フィギュア「ムービー・マスターピース」より、シリーズの全フィギュアを国内で初の一挙展示予定!
    情報提供:イベントバンク
  • ふたり 矢部太郎展
    東京都立川市緑町3-1[地図]
    期間
    土日祝は18時まで/最終入場は閉館の30分前まで
    紹介
    お笑い芸人のカラテカ矢部太郎は漫画家でもある。2017 年に初めて取り組んだ『大家さんと僕』(新潮社)は、借家の1 階に同居する大家さんとの日常をやわらかなユーモアで描いた創作作品で、シリーズ累計120万部を突破するベストセラーとなった。展覧会ではアクリル絵の具で制作した約100点の描き下ろし作品のほか、漫画のエピソードを紙芝居や映像で表現する。
    情報提供:イベントバンク
  • 漱石山房記念館 通常展テーマ展示 『門』-夏目漱石の参禅-
    東京都新宿区早稲田南町7[地図]
    期間
    月曜(祝休日にあたるときは、その翌平日)休館。入館は17時30分まで。
    紹介
    漱石は、明治27(1894)年の年末から翌年初めにかけて鎌倉円覚寺に参禅した。この経験は明治43(1910)年に発表した小説「門」に反映されている。漱石の参禅130年を記念する今展示は、漱石作品に見られる禅に関する記述や、雲水(修行僧)に宛てた手紙、漱石が禅の指導を受けた釈宗演関係資料を手掛かりに、漱石と禅の関わりについて紹介する。
    情報提供:イベントバンク
  • 生誕100年 越路吹雪衣装展
    東京都新宿区西早稲田1-6-1[地図]
    期間
    休館日 5月3日(金)-6日(月)・29日(水)、6月5日(水)・19日(水)、7月3日(水)・17日(水)。開館時間 火・金曜日は19:00まで。
    紹介
    越路吹雪は、女優・歌手として活躍し、日本語のミュージカルとシャンソンを定着させた人物だ。パリの舞台とファッションに刺激を受け、オートクチュールドレスを着こなすなど、衣装へのこだわりは人々の憧れとなり、彼女自身の舞台に一層の輝きを与えた。越路の生誕100年を記念する今展では、舞台衣装、アクセサリー、ポスターなどから、越路の軌跡をたどるとともに、スタイルへのこだわりを紹介する。
    情報提供:イベントバンク
  • 第49回企画展示「小さないのちのワンダーランド」
    東京都江戸川区篠崎町7-20-19-3階[地図]
    期間
    年中無休・土日祝も開館(12/31,1/1,1/2のみ休)
    交通
    篠崎ICから6分/1.5km
    都営新宿線「篠崎」西口直結・徒歩2分
    紹介
    江戸川区に生息する昆虫などを中心に多種多様な生態系を形成し力強く生きる「小さないのち」達を生体や標本展示 、プロジェクションマッピング 、デジタルスタンプラリー等で紹介。生き物たちを取り巻く環境やその変化、水と緑に囲まれた江戸川区の環境に対する取り組みについても解説。関連イベントもあり。図鑑の見方講座(標本がもらえる!)・ヤゴの世界トンボのひみつ・土の中の生きものをさがせ・ニンジャ虫を見つけろ!
    情報提供:イベントバンク
  • 実篤公園の光藻(ヒカリモ)
    東京都調布市若葉町1-23-20[地図]
    期間
    月曜休園(月曜日が休日の場合開園、直後の平日振替休園) ※開催日は見ごろの目安 気候等の影響により、楽しめる期間や、見え方の状況が左右される場合あり
    紹介
    実篤公園の菖蒲園の奥で、光藻(ヒカリモ)が見頃を迎えており、9月頃まで楽しめる。光藻はきれいな水がある洞窟や日陰の池で生育し、都内で見られる場所は珍しい。ただし、強い雨や風の後や、猛暑の時期などは見られないことがあるので、電話で確認してから向かうことをおすすめ。実篤公園は武者小路実篤の家の庭を公開したもので、豊かな武蔵野の自然が残り、四季折々の花を楽しめる。
    情報提供:イベントバンク
  • アウト・オブ・民藝 「民」から芋づる編 MINGEIのB面!
    東京都世田谷区太子堂4-1-1[地図]
    期間
    祝・休日をのぞく月曜休み
    紹介
    『アウト・オブ・民藝』の著者・軸原ヨウスケと中村裕太が、柳宗悦らの民藝運動の黎明期と、今日のライフスタイルとしての「MINGEI」との食い合わせを、「民」という文字から芋蔓っていく。会場には、民藝運動とその周縁の人々や、様々な工芸運動にまつわる雑誌、新聞、日記や書簡などを時間軸に沿わせた立体年表を設え、「MINGEI」とひと味違ったB面!を掘り起こす。
    情報提供:イベントバンク
  • 人形劇団プーク新作再演『スイミー/ゆうびん屋さんのお話』
    東京都渋谷区代々木2-12-3[地図]
    期間
    開催日は5/4-6、11・12、6/15・16、7/13-15。上映時間は10:30、14:00の1日2回公演(ただし5/4は14時の回のみ、5/6・12、6/15、7/13・15は10:30の回のみ)。
    紹介
    3月の初演で全日満員御礼になった人気の公演を5月・6月・7月に再演する。『スイミー』大きな魚から一匹だけ逃げ延びた小さな魚、スイミー。旅に出たスイミーはさまざまなものに出会い、元気を取り戻し…『ゆうびん屋さんのお話』仕事で疲れたゆうびん配達員のコルババさんは、ついゆうびん局でうたたねをしてしまう。夜になり目が覚めたコルババさんは手紙をカードにして遊んでいるゆうびん局の精たちに出会い…。
    情報提供:イベントバンク

エリア絞り込み(東京都)

広告掲載をご希望の方はこちら 行程表クラウド