江東区芭蕉記念館 ( こうとうくばしょうきねんかん )

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住所
〒135-0006 東京都江東区常盤1-6-3
電話番号
0336311448
ジャンル
記念館
時間
[開館時間]9:30-17:00(入館は16:30まで)
滞在目安時間
30-60分
休業日
[休館日]第2・4月(祝日の場合は翌日)、年末年始
※設置点検・展示替の際は臨時休館
料金
[観覧料]大人200円、小中学生50円
駐車場
あり(2台)
クレジットカード
可(チケット(観覧料)のみご利用いただけます。)
電子マネー/スマートフォン決済
可(Suica、PASMO、nanaco、WAON)
Wi-Fi
あり(江東区フリーWi-Fi)
コンセント口
なし
喫煙
不可
車椅子での入店
入館可(エレベーターの設置がないため、電動イスでご案内)
乳幼児の入店
入館可
紹介
都営新宿線、都営大江戸線森下駅から徒歩10分の「江東区芭蕉記念館」は、隅田川近くの散歩に適した場所に位置している。松尾芭蕉の資料が詰まった記念館で、俳句ファンや日本文学好きには必見の施設である。俳句愛好者の集まる場所としても知られている。
提供情報:ナビタイムジャパン

主要なエリアからの行き方

新宿からのアクセス

クチコミ

  • 4.0 2023/03/11
    芭蕉のことを知るならここで全て分かります
    江東区の「江東区芭蕉記念館」についての情報を発信していきます。「江東区芭蕉記念館」を訪れたのは2023年3月10日です。「江東区芭蕉記念館」へのアクセスは、都営大江戸線「森下駅」のA7出口を出て右方向に進みます。一つ目の十字路を右折し、380mほど直進すると突き当りになります。横断歩道を渡ると目の前に「江東区芭蕉記念館」があります。\「江東区芭蕉記念館」は、昭和56年(1981年)4月に開館した3...
  • 3.0 2021/04/07
    蛙飛び出て跡を告げ
    清洲橋通りから万年橋を直進すると前方に大規模な工事現場が見え記念館はその隣で大きな看板がでている。展示品は「奥の細道」・「笈の日記」・「去来抄」などの古本や掛け軸類。広重の版画のコピーや久保田万太郎・中村草田男などの色紙などもあった。「奥の細道」にまつわる事跡も壁1面に掲げられていたがこの館の圧巻は芭蕉遺愛の「石の蛙」だろう。この品の出土場所が「芭蕉庵」跡地の決め手となったからだ。
  • 3.0 2020/09/02
    9月13日迄《おくのほそ道美術館》が開催され、9月6日(日)14:00から 30分程度 展示品の見所を[芭蕉記念館]職員が解説予定となっています
    9月13日迄《おくのほそ道美術館》が開催され、9月6日(日)14:00から 30分程度 展示品の見所を[芭蕉記念館]職員が解説予定となっています(添付 写真参照)。 《松尾芭蕉》ファンで 時間的に調整可能であれば 如何でしょうか(但し 事前申し込み要、電話:03-3631-1448)。 一般的な[松尾芭蕉]の資料館では 紙関連の古い資料がほとんどで それなりに松尾芭蕉に通じていないと退屈しますが...

周辺情報

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江東区芭蕉記念館周辺のおむつ替え・授乳室

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