東京都の週間イベント一覧

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  • 歌舞音曲鑑 北斎と楽しむ江戸の芸能
    東京都墨田区亀沢2-7-2[地図]
    期間
    休館日は毎週月曜日(4月29日(月・祝)、5月6日(月・振休)は開館、4月30日(火)、5月7日(火)は休館)。入館は閉館の30分前まで。最新状況はすみだ北斎美術館公式ホームページを参照。
    紹介
    北斎が描いた江戸の芸能をモチーフとした作品を紹介する展覧会。代表作「冨嶽三十六景」を発表する約50年前、19歳の葛飾北斎は、勝川春章に入門し、浮世絵師としての活動を始めた。デビュー当時に発表した歌舞伎の役者を描いた錦絵は、残っている数が少なく貴重な作品群。雀踊りや悪玉踊りといったユニークな踊りを描いた作品からは、人間の身体の動きを捉える北斎の確かな筆致がうかがえる。同館初展示の作品も多く展観する。
    情報提供:イベントバンク
  • 鬼滅の刃 in JOYPOLIS
    東京都港区台場1-6-1[地図]
    期間
    最終入場19:15。※時期によって異なる
    交通
    首都高速11号台場線「台場ランプ」より約3分/首都高速湾岸線「有明/臨界副都心ランプ」より約4分
    ゆりかもめ「お台場海浜公園」駅下車徒歩約2分/りんかい線「東京テレポート」駅下車徒歩約5分
    紹介
    東京・台場の屋内型テーマパーク「東京ジョイポリス」は、アニメ「鬼滅の刃」と初のコラボレーションイベント「鬼滅の刃 in JOYPOLIS」を期間限定で開催。今イベントは、メインビジュアルにも登場する人気No.1アトラクション「ハーフパイプ トーキョー」とのコラボをはじめ、オリジナルグッズやコラボメニューの販売など、テーマパークならではのコンテンツが盛りだくさん!ファン必見のイベントとなっている。
    情報提供:イベントバンク
  • KPLAB 春限定ワークショップ 春旅プログラミング!
    東京都文京区小石川3-25-5[地図]
    紹介
    子供向けプログラミング教室KPLABでは、春限定のプログラミングワークショップを開催。プログラミングを使って工作したロボットやプラレールを動かしたりできる。工作物は持ち帰り可能。直感的な操作でプログラミングができる教材『MESH』を使い、年長から参加することができる。身近な遊びにプログラミングを組み合わせ、遊びを通じてプログラミング的思考を養える。参加は事前予約制。
    情報提供:イベントバンク
  • 所蔵作品展 中村研一の往還 都市、郊外、道の向こう
    東京都小金井市中町1-11-3[地図]
    期間
    月曜休館。ただし4月29日(月)、5月6日(月)の祝休日は開館、翌火曜振替休館。入館は閉館時間の30分前(16時30分)まで。
    紹介
    近代洋画家・中村研一(1895-1967)の「画家としての人生」という長い道の向こうには、何があったのだろうか。今展ではその画業を顧みるだけでなく、1923年のフランス留学時、船上で描いたという新収蔵作品を初公開する。
    情報提供:イベントバンク
  • 早稲田大学演劇博物館2024年新収蔵品展
    東京都新宿区西早稲田1-6-1[地図]
    期間
    休館日:4月3日(水)、17日(水)、5月3日(金)-6日(日)。4月22日(月)-24日(水)は展示替えの為閉室。
    紹介
    新たにエンパクの顔となった初代歌川豊国筆「九変化図屏風」、新澤由貴画「出雲阿国、人形振」、田中不染の絵看板を展示。ロシア、メキシコで演劇の発展に尽くした佐野碩の記録類や写真、久米明が書き留めた日記や劇団運営ノート、ボーイズものの創始者である川田晴久のギターなども紹介。演劇研究に多大な貢献をした本学名誉教授の鳥越文藏・内山美樹子・竹本幹夫旧蔵の浄瑠璃本や謡本も展示予定。
    情報提供:イベントバンク
  • アプリコ・アートギャラリー「光の表現 暗闇の中」
    東京都大田区蒲田5-37-3[地図]
    期間
    休館日は、4月24日(水)、5月22日(水)、6月9日(日)。
    紹介
    アプリコ・アートギャラリーでは、大田区が所蔵する区民寄贈絵画を紹介している。今回の展示では、絵画に描かれた「光の表現」を紹介する。光を描くことで、時のうつろいや詩情、描かれた人物の感情をより深く描くことを可能にする。第四期では「暗闇の中」と題し、夜の闇に灯る光の表現を紹介する。静かな青い夜と木々を描いた高崎昇平「夜」や、闇夜に煌めく花火を描いた高頭信子「湖上彩」などを展示予定。
    情報提供:イベントバンク
  • アイドルマスター SideM in JOYPOLIS 2
    東京都港区台場1-6-1[地図]
    期間
    最終入場19:15。 ※時期によって異なる
    交通
    首都高速11号台場線「台場ランプ」より約3分/首都高速湾岸線「有明/臨界副都心ランプ」より約4分
    ゆりかもめ「お台場海浜公園」駅下車徒歩約2分/りんかい線「東京テレポート」駅下車徒歩約5分
    紹介
    東京・台場の屋内型テーマパーク「東京ジョイポリス」は、「アイドルマスター SideM」とのコラボイベントを期間限定で開催。2022年春に開催し好評を博した「SideM × ジョイポリス」に続く2回目となるイベントで、人気アトラクションとのコラボやオリジナルグッズの販売などに加えて、今回は3Dライブ映像を使用したスペシャルショーの上映や館内アナウンスなど、パワーアップしたコンテンツを多数展開!
    情報提供:イベントバンク
  • Tokyo Contemporary Art Award 2022-2024 受賞記念展
    東京都江東区三好4-1-1[地図]
    期間
    休館日は月曜日(4/29、5/6は開館)、4/30、5/7
    交通
    首都高速9号深川線「木場」出口から約5分「枝川」出口から約10分
    東京メトロ半蔵門線「清澄白河」駅B2番出口より徒歩9分
    紹介
    中堅アーティストを対象に、東京都とトーキョーアーツアンドスペースが2018年度から実施している現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」。第4回の受賞者、サエボーグと津田道子による受賞記念展を東京都現代美術館にて開催。
    情報提供:イベントバンク
  • 周遊型「ヒラメキマジカルトライアル」
    東京都世田谷区北沢2-12-2[地図]
    期間
    開催日時は期間中の月・水・金・祝前日13:00-21:00、土日祝9:30-21:00。4/29・5/3・5/6は土日祝スケジュール、4/30・5/2は平日スケジュールで営業。
    紹介
    下北沢のとある路地裏の一角。ここに来れば魔法使いになれると聞きあなたはやってきた。「おぬしは魔法使いになるためにここにやってきたんじゃな?」どこからともなく声が聞こえた。しかし、辺りを見回しても誰もいない。「今、わしは魔法の力を使ってお主に話しかけておる。この声が聞こえているということはおぬしには魔法使いの素質があるようじゃ。さぁ、魔法使いになるための試験を始めよう」
    情報提供:イベントバンク
  • 周遊型「ヒラメキナゾトキ試験」
    東京都世田谷区北沢2-12-2[地図]
    期間
    開催日時は期間中の月・水・金・祝前日13:00-21:00、土日祝9:30-21:00。4/29・5/3・5/6は土日祝スケジュール、4/30・5/2は平日スケジュールで営業。
    紹介
    やぁ! オイラの名前はパックン! ナゾトキが大好き! ナゾトキに挑戦したい!っていうキミのために、ある試験を作ったんだ! その名も「ヒラメキナゾトキ試験」! オイラの仕掛けた謎や暗号を全て解き明かすことはできるかな? キミの挑戦を待っているよ!
    情報提供:イベントバンク
  • 下北沢ナゾめぐり「謎めく下北沢の歩き方」
    東京都世田谷区北沢2-12-2[地図]
    期間
    開催日時は期間中の月・水・金・祝前日13:00-21:00、土日祝9:30-21:00。4/29・5/3・5/6は土日祝スケジュール、4/30・5/2は平日スケジュールで営業。
    紹介
    下北沢を舞台とした物語を読み進めて、街を歩きながら謎を解こう! 様々な文化が混在する街、下北沢。この街で育った文化の1つが謎解き。そこで、謎解きを通してまだ知らない文化に触れることができる、そんな"きっかけ"を用意。様々な謎、そして物語があなたをまっている。文化の街、下北沢での謎解きと物語をお楽しみに。
    情報提供:イベントバンク
  • 謎解きはコーヒーのあとで謎の石
    東京都中央区日本橋室町1-12-5[地図]
    期間
    火曜日はお休み(4/30除く)
    紹介
    のんびりと謎解きを楽しみたい人や、謎解きイベントに行ったことがない人も、不思議なカフェの中で自分たちのペースで謎を解くことができる。30分から60分で楽しめる謎解きが複数あり「謎の石」終了後もゆっくりできる。土日祝日はホームページより予約可能。
    情報提供:イベントバンク
  • 開館20周年記念 Colorfulー宮本三郎 彩られた世界
    東京都世田谷区奥沢5-38-13[地図]
    期間
    休館日は毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)、最終入館は17:30まで。
    紹介
    描写力に定評のあった洋画家・宮本三郎(1905-1974)は、色彩家(カラリスト)としての側面も併せ持っていた。色彩への鋭敏な感覚の表れは、ことに晩年の作品において顕著だが、画業を通して感じ取ることのできるもの。赤・青・黄・緑など、作品を色調ごとに展示し、宮本の絵画における色彩の魅力に迫る。
    情報提供:イベントバンク
  • 1950年代の写真--アメリカ、ヨーロッパ、アジアの街
    東京都世田谷区成城2-22-17[地図]
    期間
    休館日は月曜日(祝・休日と重なった場合は、翌平日休館)。4月29日(月・祝)、5月6日(月・振休)、7月15日(月・祝)、8月12日(月・振休)は開館。4月30日(火)、5月7日(火)、7月16日(火)、8月13日(火)は休館。入館は17時30分まで。
    紹介
    画家・清川泰次(1919-2000)は、1951年より約3年間滞米し、その後ヨーロッパやアジア各地を旅をした。清川は訪れた街をカラーフィルムで撮影していて、建物や広場、水辺、人物などを端正に写している。当時の日本では、海外で撮られたカラー写真は珍しく、貴重なものだった。こうした写真を、この頃に制作された絵画と併せて紹介する。
    情報提供:イベントバンク
  • オカリナ教室
    東京都足立区花畑4-40-1[地図]
    期間
    開催日は4/3・17、5/1・15、6/5・19。入門クラス12:00-13:00、初級クラス13:10-14:25、中級クラス14:30-16:00。初級クラスは入門クラスに18回以上参加で申込み可。中級クラスは初級クラスで基本奏法をマスター後申込み可。
    紹介
    桜花亭にてオカリナ教室を開催。基礎から学ぶ「入門クラス」(定員5名)、楽譜の読み方を学ぶ「初級クラス」(定員12名)、参加者でアンサンブルを楽しむ「中級クラス」(定員15名)あり。対象は16歳以上。事前申込、先着順。持ち物は飲み物(詳細は申込時に説明)。電話またはFAXで申込。FAXの場合は教室名と氏名、電話番号を記入。複数名の申込は不可。
    情報提供:イベントバンク
  • 「再録!切手顔面研究所」展
    東京都豊島区目白1-4-23[地図]
    期間
    休館日は毎週月曜(祝日の場合も休館)。
    紹介
    1999年に開催して好評を博した企画展示のリメイク。2000年以降に発行された切手を加えて、内容をバージョンアップした。人間のみならず神仏、仮面などの顔を描いた切手も紹介している。他にも、フェイスペインティングを施した顔や、眼鏡をかけた人などを描いた切手のコーナーも必見。新たなテーマを設けて、よりインパクトが強くなった切手顔面研究所で、切手デザインの多様性をお楽しみに。
    情報提供:イベントバンク
  • 丸沼芸術の森レジデンス5周年記念「韓日交流展」
    東京都新宿区四谷4-4-10[地図]
    期間
    休館日:日曜日、祝日、5月1日(水)
    紹介
    駐日韓国文化院と丸沼芸術の森の共同企画により「丸沼芸術の森レジデンス5周年記念韓日交流展」を開催する。丸沼芸術の森ではレジデンスを行い、今まで15名の韓国人作家が参加した。今展では、韓国作家15名と丸沼芸術の森所属作家3名、OB作家2名、総勢20名の作家の作品を披露する。
    情報提供:イベントバンク
  • terminal.0 HANEDAアートボックス展 ー羽田空港の歴史を振り返るー
    東京都大田区羽田空港1-1-4[地図]
    期間
    臨時休館日は4月29日(月・祝)-5月3日(金・祝)。土日はスタッフの昼休みのため12時-13時まで休館する場合あり。
    交通
    首都高速1号羽田線 「羽田IC」より約1.9km
    京浜急行空港線・東京モノレール「天空橋」駅・HICity口(地下)直結
    紹介
    93年前の1931(昭和6)年、羽田に民間航空の嚆矢となる東京飛行場がオープン。羽田は、常に時代のフロンティアを切り拓きながら、人々を魅了し続けてきた。その羽田の地に、空港の課題解決に異業種連携で取り組む研究開発拠点「terminal.0 HANEDA」がスタート。新たなイノベーションを産み出すこの拠点で、江戸期から始まる羽田の歴史と日本の航空史を振り返る展示である。
    情報提供:イベントバンク
  • 川瀬巴水 旅と郷愁の風景
    東京都八王子市八日町8-1[地図]
    期間
    月曜休館、ただし祝日・振替休日の場合は開館し翌平日休館。入館は18:30まで。
    紹介
    大正から昭和にかけて活躍した木版画家・川瀬巴水(1883-1957〔明治16-昭和32〕年)。本展では、季節や天候、時の移ろいを豊かに表現し「旅情詩人」とも呼ばれた川瀬巴水の画家としての生涯を、初期から晩年までの代表的な作品とともに紹介する。まとめて観る機会の少ない連作(シリーズ)も含め150点あまりを展示し、叙情的な巴水の世界へと誘う。
    情報提供:イベントバンク
  • TOKAS-Emerging 2024
    東京都文京区本郷2-4-16[地図]
    期間
    休館日:月曜日(4/29は開館)、4/30、5/6-5/17 ※入場は閉館30分前まで
    紹介
    「TOKAS-Emerging 2024」では、審査により選出された新進気鋭のアーティスト6名による個展を、2024年4月から6月まで2会期にわたり実施。第1期には、高見知沙、中村直人、奥野智萌、第2期には、平松可南子、菊谷達史、戸田沙也加が参加する。
    情報提供:イベントバンク

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