【日蘭交流の出島】で江戸時代にタイムスリップ!
- 江戸時代の鎖国していた時代に日本と西欧を結ぶ唯一の窓口だった長崎の「出島」。日本が近代化するために大きな役割を果たしました。現代版に復元された出島を歩いてみましょう!TOP写真提供:Wikimedia Commons/663highland
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情報提供:NAVITIME
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コース詳細
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- ① 出島駅
- このコースのスタート地点。写真提供:flickr/lohasteru
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- ② カピタン部屋
- 出島商館長の住居兼事務所で、かつて日本への来賓が訪ねた際には接待の場としても使用された出島内のメインの建築物でした。祝宴風景を忠実に再現した展示は必見です!写真提供:flickr/shin Suzuki
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- ③ 出島シアター
- 慶応元年に建築された石倉を忠実に再現した建物。館内の大型スクリーンでは当時の通訳だった「阿蘭陀通詩氏」が出島の起源や貿易の様子やオランダ商館員の生活を紹介します。営業時間8:00-18:00(最終入館は17:40まで)年中無休料金 大人500円、高校生200円、小中学生100円※ご案内するスポットのデータは2016年12月現在のものです。写真提供:Wikimedia Commons/Soramimi
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- ④ オランダ茶屋 旧長崎内外倶楽部
- 出島和蘭商館跡内のおしゃれなレストラン。鎖国時代の西欧との関係を結ぶ唯一の窓口で食事を楽しむことができます。営業時間10:30-15:00年中無休平均単価 1000円未満(出島和蘭商館の入場は大人500円、高校生200円、小中学生100円)※ご案内するスポットのデータは2016年12月現在のものです。写真提供:Wikimedia Commons/663highland
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- ⑤ ミニ出島
- 昭和51年に長崎市が15分の1の復元した出島の模型。写真提供:Wikimedia Commons/STA3816
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- ⑥ 出島和蘭商館跡・出島史料館
- 出島和蘭商館跡内にある出島史料館では出島の歴史や当時の生活などを知ることができます。建築は明治10年に出島神学校を修復したものです。営業時間9:00-17:00、7/20-10/13は9:00-19:00(入館は閉館の20分前まで)年中無休料金 大人300円、小・中学生150円(二番蔵、出島史料館本館と分館3館共通)※ご案内するスポットのデータは2016年12月現在のものです。写真提供:Wikimedia Commons/663highland
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- ⑦ 長崎港
- 写真提供:Wikimedia Commons/Soramimi)
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- ⑧ 長崎県美術館
- このコースのゴール。「長崎ゆかりの美術」や「スペイン美術」が展示されている美術館棟と「ミュージアムショップ」「情報コーナー」等があるギャラリー棟の2つから成り立ちます。空中回廊にはカフェもあるのでゆったりとした運河とともに休憩をお楽しみください。営業時間10:00-20:00定休日 第2・4月曜日(祝日の場合は翌日)料金 コレクション展400円(企画展は別途料金)※ご案内するスポットのデータは2016年12月現在のものです。写真提供:flickr/nachans
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