唐津駅北口から唐津城と唐津湾を眺めながら散策♪
- TOP写真提供:flickr/Takeshi KOUNO
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情報提供:NAVITIME
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今日 8/15(金)
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コース詳細
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- ② 旧唐津銀行
- 東京駅の設計をした唐津出身の建築家・辰野金吾が愛弟子・田中実に設計を委ね、設計した辰野式の赤レンガはモダンな建築となっています。営業時間9:00-18:00年中無休料金 入館無料、特別展示などは有料※ご案内するスポットのデータは2017年3月現在のものです。
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- ③ 曳山展示場
- 唐津くんちで使用される曳山14台が保存されている展示場。営業時間9:00-17:00定休日 12月の第1火曜日・水曜日入場料 300円※ご案内するスポットのデータは2017年3月現在のものです。
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- ④ 唐津くんち
- 毎年11月2日-4日に行われる唐津最大の秋季例大祭です。「くんち」とは「供日」とも書き、収穫を感謝するためのお祭りでもあります。「唐津くんち」は佐賀県の重要有形文化財と国の重要無形民俗文化財に指定されています。
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- ⑤ 唐津市埋門ノ館
- 外観は白い美しい壁が印象的で、まるで武家屋敷のようなつくりになっています。市民たちが華道や茶道、舞踏や能などを学ぶことができる施設です。施設を利用する際は申請書の提出が必要です。営業時間9:00-17:00定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)料金 見学は無料、市内の文化団体・社会教育団体の利用250円、その他の利用360円、冷暖房使用料1室1時間あたり50円※ご案内するスポットのデータは2017年3月現在のものです。
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- ⑥ 旧高取邸
- 杵島炭鉱(佐賀県)などの炭鉱主として有名な高取伊好(たかとりこれよし)の旧宅。約2300坪の広々とした敷地に、居室棟と大広間棟が建ちます。大広間棟は明治38年に建築され、迎賓館の役割を果たしました。営業時間9:00-17:00(最終入館は16:30まで)定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)、12月29日-1月3日料金 入館510円(15歳以上)、子供250円(4歳以上15歳未満)、団体(20名以上)は2割引※ご案内するスポットのデータは2017年3月現在のものです。
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- ⑦ 唐津城(舞鶴城)
- 唐津藩の初代藩主・寺沢志摩守広高(てらさわしまのかみひろたか)が築城。1608年に7年の年月をかけ完成しました。現在、天守閣内は郷土博物館となっていて唐津焼や刀剣類などが展示されています。天守閣は2017年夏頃までは改修工事のため休館しています。営業時間9:00-17:00(最終入館は16:40まで)年中無休入城料 大人410円※ご案内するスポットのデータは2017年3月現在のものです。
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- ⑧ 唐津湾
- 佐賀県北部に位置し、日本海側に面します。昔から国際港として栄え、「唐の津」と呼ばれていました。
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- ⑨ 宝当神社
- 450年の歴史がある神社で、かつて島の守り神として崇敬されてきました。「宝当」という縁起の良い名前から、近年では参拝者たち増加中!年間約20万人もの人々が訪れます。参拝者の中から宝くじに当選された人が出たため、宝くじの当たる神社として全国的にも有名になりました。*こちらには1日5便程度出航している船で行くことができます。(定期船乗船料大人片道210円 子供100円)営業時間8:00-17:00(社務所利用)年中無休料金 境内拝観自由※ご案内するスポットのデータは2017年3月現在のものです。
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- ⑩ 虹の松原
- このコースのゴール。初代唐津藩主の寺沢志摩守広高が防風と防潮のために植林した松林。約4.5kmにわたって100万本のクロマツの並木があります。日本三大松原にも数えられ、国の特別名勝にも指定されています。
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