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【ポケモンGO 宝探し8】水木しげる・妖怪図鑑コース

  • 2016年7月22日(金)にデビューしたポケモンGO。より豊富な種類のモンスターを効率よくコレクションするにはポケストップ情報が必要です。日本の観光地として有名なゲゲゲの鬼太郎の原作者・水木しげるロード。このエリアでもポケストップが数多く確認されています。今回は水木しげるロードの妖怪を散策しながら、ポケモンをゲットできるスポットを歩きます。ポケモンをゲットし、妖怪の歴史を知り、健康にも良い宝探しをお楽しみください。コースが1kmと短いため、日本海側から妖怪を眺めたい方は【ポケモンGO 宝探し9】日本海側から妖怪ウォッチコースもご利用下さい。写真提供:photoAC
  • 情報提供:NAVITIME
    • 13分
    • 1.0km
    • 51kcal
  • 今日   4/27(土)
    晴れ
    17
    22
    14
  • 4/28(日)
    晴れ時々曇り
    22  13
  • 4/29(月)
    曇りのち雨
    22  14
  • 4/30(火)
    曇り時々雨
    20  15
  • 5/1(水)
    晴れ時々曇り
    19  13
  • 5/2(木)
    晴れ
    22  12
  • 5/3(金)
    晴れ時々曇り
    24  13
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コース詳細

  • ①  境港駅
    このコースのスタート。境港-米子間で鬼太郎イラスト列車が運行されています。「鬼太郎」「ねずみ男」「ねこ娘」「目玉おやじ」「こなきじじい」「砂かけばばあ」の6種類で、走行するキャラは時間帯によって変わります。写真提供:flickr/yy
    境港駅
  • ②  水木しげる先生 執筆中
    水木先生30-40代の頃の執筆中の様子。多くの妖怪たちがまだかまだかと自分たちの出番を待っているようです。写真提供:flickr/Cheng-en Cheng
    水木しげる先生 執筆中
  • ③  鬼太郎交番
    写真提供:flickr/Cheng-en Cheng
    鬼太郎交番
  • ④  水木しげる氏顕彰像
    水木しげる先生の功績を称賛し、建てられた顕彰像。石碑には「なまけものになりなさい」と、先生の格言が彫り刻まれています。写真提供:flickr/Cheng-en Cheng
    水木しげる氏顕彰像
  • ⑤  妖怪神社
    一反木綿のデザインのユーモアあふれる鳥居の神社。妖怪ロボットが占う妖怪おみくじが大人気です!妖怪がおみくじと開運シール入りカプセルが運ばれてきます。写真提供:flickr/Haruhiko Okumura
    妖怪神社
  • ⑥  こなき爺
    普段は砂かけ婆と妖怪アパートの管理人をしているこなき爺。本来は人目を避けるように深山に潜んでいます。どこからともなく赤ん坊の声が聞こえ、その泣き声のする赤ん坊を抱くと50貫(約188kg)になり、離れなくなるというのが阿波(徳島県)のこなき爺の伝説です。 写真提供:flickr/yy
    こなき爺
  • ⑦  ねずみ男
    自分が幸せになるためならどんな手でも使うねずみ男。ずる賢くて怠け者ですが、鬼太郎も面倒を見てくれる憎めないキャラクターが人気です。写真提供:flickr/Cheng-en Cheng
    ねずみ男
  • ⑧  べとべとさん
    まんまるの体にきれいな三日月形の口でどこか愛嬌を感じさせる妖怪。夜道で現れる妖怪とされています。写真提供:flickr/Cheng-en Cheng
    べとべとさん
  • ⑨  海坊主
    海女房の旦那様で、日本各地で出没します。真っ黒い大きな体、光る目、そしてくちばしのある妖怪というのが一般的な説です。写真提供:flickr/Cheng-en Cheng
    海坊主
  • ⑩  目玉のおやじ
    目玉おやじはわが子である鬼太郎を心配し、自らの魂を死者の左目に乗り移らせて蘇生したため現在の姿となっています。写真提供:flickr/tirol28
    目玉のおやじ
  • ⑪  一反木綿
    ゲゲゲの鬼太郎では空を飛べる乗り物として活躍しています。写真提供:flickr/Cheng-en Cheng
    一反木綿
  • ⑫  石見の牛鬼
    顔が牛で体は土蜘蛛の外見の妖怪。写真提供:flickr/Cheng-en Cheng
    石見の牛鬼
  • ⑬  まぐろラーメン本舗
    名物は本まぐろラーメン。スープとトッピングにはマグロが使用されています。マグロ水揚げ量・日本一の境港の味をお試しあれ!営業時間(12月-3月中旬/月-金)10:30-15:00(L.O.14:45)(12月-3月中旬/土日祝日)10:30-17:00(L.O.16:45)(月-日)10:30-17:00(L.O.16:45)年中無休平均予算 750円写真提供:flickr/Cheng-en Cheng
    まぐろラーメン本舗
  • ⑭  大港神社
    写真提供:Wikimedia Commons/Aimaimyi
    大港神社
  • ⑮  ゲゲゲの妖怪楽園
    妖怪のアミューズメントパーク。ここでしか飲めない妖怪ラテを楽しんでみてはいかがでしょうか。妖怪楽園限定のグッズも販売しています。営業時間9:30-18:00(季節により異なる)年中無休入園は無料写真提供:flickr/Saeki Tominaga
    ゲゲゲの妖怪楽園
  • ⑯  妖怪食品研究所
    妖菓専門店でミステリアスな雰囲気を楽しめます。リアルすぎる目玉の「目玉型和菓子(持ち帰り用2個入700円)」が販売されています。日テレのZIP!でも紹介されました。営業時間9:30-17:00年中無休写真提供:flickr/Haruhiko Okumura
    妖怪食品研究所
  • ⑰  水木しげる記念館
    入場するとすぐに水木先生と鬼太郎の像があなたをおもてなしします。水木しげるの仕事部屋が再現されていたり、妖怪の世界を体験できます。メディアでも紹介されたスポットです。営業時間9:30-17:00(夏休み中は18:00まで)年中無休入館料 700円写真提供:flickr/Cheng-en Cheng
    水木しげる記念館
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