【安土城】信長・秀吉の歴史の地を訪ねてみよう!
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コース詳細
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- ② 西の湖
- 琵琶湖湖東に広がる琵琶湖エリア最大の内湖。古くは琵琶湖には多数の内湖がありましたが現在はほとんどなくなり、ヨシや真珠養殖の柵は西の湖でしか見られない貴重な風景です。琵琶湖八景「春色・安土八幡の水郷」を巡る船も豊年橋や円山などから出航しています。
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- ③ 安土城大手道石段
- 戦国期の城内通路としては常識を覆す通路で、安土城は戦うためではなく見せるための城であったことがうかがい知ることができます。
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- ④ 羽柴秀吉邸跡
- 織田信長が城内に建築した家臣たちの屋敷の一つで、京都の武家屋式風の造りになっています。江戸時代初期の絵図には、秀吉が羽柴と名乗っていた頃の屋敷だと記されています。見学時間:見学自由で夜は照明なし※ご案内するスポットのデータは2017年1月現在のものです。
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- ⑤ 総見寺本堂跡 三重塔
- 総見寺は臨済宗妙心寺派の寺院で、織田信長が菩提寺として建立しました。三重塔は湖南市の長寿寺にあったものをそう見寺の建立に伴い、移築したものです。
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- ⑥ 安土城跡
- 国の特別史跡で織田信長の居城。1576年に築城が開始され、1579年に信長が入城しました。安土城は本能寺の変の数日後に焼失し、現在は石垣が残るのみです。営業時間9:00-16:00(季節による)年中無休料金 見学500円※ご案内するスポットのデータは2017年1月現在のものです。
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- ⑦ 滋賀県立安土城考古博物館
- まるで中世ヨーロッパの教会建築のような外観で、館内の吹き抜け部分は安土城の天主をベースに設計されました。弥生時代-戦国時代までの出土品や安土城の復元模型、信長についての歴史的な資料が展示されています。信長に関するビデオも上映されます。営業時間9:00-17:00(最終入館は16:30まで)定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)料金 450円(企画展・特別展は別途、要問合せ)※ご案内するスポットのデータは2017年1月現在のものです。
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- ⑧ 安土城天主 信長の館
- 加賀藩に伝わる「天主指図」をベースに安土城天主閣の5-6F部分が復元され、1992年のセビリア万国博覧会に出展されました。万博終了後には移築され、信長の館が完成しました。営業時間9:00-17:00(最終入館は16:30まで)定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)料金 600円(滋賀県立安土城考古博物館との共通券860円)※ご案内するスポットのデータは2017年1月現在のものです。
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- ⑨ 安土城郭資料館
- このコースのゴール。安土城ひな型が20分の1の大きさで復元され、展示されています。喫茶コーナーも併設されています。営業時間9:00-17:00(最終入館は16:30まで)定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)入館料200円※ご案内するスポットのデータは2017年1月現在のものです。
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