ぷらっと馬車道-港の見える丘公園!展望台からアートを臨む
- 馬車道駅から港の見えるミュージアムで鑑賞をしながら港の見える丘公園までをお手軽にぷらっと歩くコースです。海沿いの散策をしながらアートスポットをお楽しみください。TOP写真提供:photoAC
-
情報提供:NAVITIME
-
-
今日 5/26(日)
-
5/27(月)
25 20
-
5/28(火)
26 20
-
5/29(水)
27 19
-
5/30(木)
27 19
-
5/31(金)
26 20
-
6/1(土)
25 19
-
アプリでコースを検索する(アプリDL画面へ)
-
-
コース詳細
-
- ① 馬車道駅
- このコースのスタート地点。写真提供:flickr/ume-y
-
- ② 神奈川県立歴史博物館
- 神奈川の文化と歴史を知ることができる博物館。建物は明治37年に横浜正金(しょうきん)銀行本店として建築されたネオ・バロック様式で、国の重要文化財にも指定されています。1Fには明治の歴史を感じる喫茶店があります。写真提供:flickr/Arima Takashi
-
- ③ 横浜馬車道
- 日本国内で発祥の地が盛りだくさん!横浜馬車道は馬車・ガス灯・近代街路樹・アイスクリーム・写真館などの発祥の地です。近代化で最先端だったこの場所の歴史を感じてみましょう。写真提供:photoAC
-
- ④ 日本郵船歴史博物館
- 明治18年に創業した海運会社・日本郵船の博物館で、近代以降に船が日本の発展にどのように貢献の歴史を歩んだのかを学べます。16本のコリント式円柱列のこのビルは海岸通りのランドマーク的な存在です。営業時間10:00-17:00定休日 月曜日料金 一般400円、65歳以上・中高生250円、小学生以下無料写真提供:flickr/Chia-Yi
-
- ⑤ 開港記念会館
- ネオ・ルネッサンス様式で、「ジャックの塔」とも称されている赤レンガの趣のある建築。高さ36mの時計塔は横浜のモダン建築のトレードマークとして広く知られています。内部見学は要問合せ。見学時間10:00-16:00(原則毎月15日は18:00まで)営業時間9:00-22:00定休日 第4月曜日(祝日の場合は翌日)料金 見学無料写真提供:photoAC
-
- ⑥ 横浜開港資料館
- 日米和親条約締結の地で、日本の開国・横浜の開港の歴史の資料が展示されています。1Fはペリー来航-開国、2Fは開港後-横浜の文化と街の発展などの資料が展示されています。営業時間9:30-17:00(最終入館は16:30まで)定休日 月曜日(祝日の場合は翌平日)、資料整理日料金 200円写真提供:Wikimedia Commons/Fumihiro Kato
-
- ⑦ シルク博物館
- シルクセンタービル2-3Fにある博物館。蚕から絹製品が仕上がるまでの工程や、和装をはじめとする絹製品、そして古代-現代までの当時を再現された衣裳が展示されています。機織りの体験コーナーもあり。営業時間9:30-17:00(最終入館は16:30まで)定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日料金 一般500円(特別展は別途)、65歳以上300円、高・大学生200円、小・中学生100円写真提供:flickr/shckor
-
- ⑧ 横浜博覧館
- 新感覚の体験型ショッピングセンターなのにどこか懐かしく感じる場所。館内は「横浜博覧館マーケット」「ベビースターランド」「ガーデンテラスカフェ」「横浜博覧館観光情報コーナー」があり、全ての年齢層の方が思い出づくりをしています。写真提供:flickr/levivision
-
- ⑨ 横浜人形の家
- 人形専門の博物館。季節ごとの人形イベントが盛りだくさん。入館料/おとな(高校生以上)400円、こども200円 団体は左記より50円引き開館時間 /9:30-17:00(入館は16:30まで)写真提供:Wikimedia Commons/湖の国の王子
-
- ⑩ 岩崎ミュージアム
- 服飾の資料が集まる博物館。日本初の「ハムレット」を上演したゲーテ座の面影を感じることができます。開館時間 9:40-18:00(最終入館時間17:30)入館料 大人(高校生以上)300円、小人(小/中学生)100円写真提供:flickr/Kentaro Ohno
-
- ⑪ 港の見える丘公園
- このコースのゴール。横浜ベイブリッジなどを小高い丘から眺めることができ、見晴らしが良いのはもちろんのこと、桜の名所としても有名。ジブリ映画「コクリコ坂から」のモデルとされた場所でこの場所にモニュメントもあります。写真提供:flickr/Kentaro Ohno
-
アプリでコースを検索する(アプリDL画面へ)
-
-