愛知県名古屋市東区の週間イベント一覧

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  • 企画展「奇想の輸出陶磁器 隅田焼の世界 -SUMIDA WORLD-」
    愛知県名古屋市東区葵1-1-21[地図]
    期間
    月曜休館 (祝・休日の場合開館、翌平日休館) 、入館は16時30分まで
    交通
    名古屋高速都心環状線「東新町」出口から約5分
    東山線「新栄町」駅(1番出口)より徒歩約4分/桜通線「高岳」駅(3番出口)より徒歩約4分
    紹介
    江戸情緒を感じさせる愛すべき町人や子ども、仏教や猿などのエキゾチックなモチーフを立体的に造形し、器面に貼り付けたせっ器質のやきもの(ストーンウェア)を中心として、盛んに海外へ輸出された隅田焼。今展では、瀬戸伝統の技をもとに新時代の首都で開花した、奇想のスミダ・ワールドを見ることができる。
    情報提供:イベントバンク
  • 特別展 花咲い、風の吹くらん
    愛知県名古屋市東区徳川町1017[地図]
    期間
    月曜日休館(祝日の場合は直後の平日)、最終入館は16時30分まで
    紹介
    咲き誇る花、花を散らす風や雨、皓々と照る秋の月、降りしきる冬の雪など、自然がみせる美しい風物。移りゆく自然の美しさに惹かれた人々は、これらに心を寄せて詩歌に詠み、自らの心情を投影してきた。また絵画に描きあらわし、工芸品を彩る要素としても、日本のみならず東洋の美的生活を支える基盤となった。雪月花をはじめ、風や雨など変化に富んだ自然現象に注目して、古典文学や絵画・工芸にみられる風雅の世界を紹介する。
    情報提供:イベントバンク
  • Photograph 記憶の花 藤原更
    愛知県名古屋市東区葵1-19-30[地図]
    期間
    休館日は毎週月曜日(※4月29日、5月6日は開館)、5月7日。開館時間は平日10時-17時30分、土日祝10時-17時(最終入館は閉館30分前まで)。
    交通
    名古屋高速「東新町出口」から約600m
    名古屋市営地下鉄東山線「新栄町」駅1番出口直結
    紹介
    愛知県津島市出身の現代美術家 藤原更(ふじわらさら)。本展では、芥子を被写体にした代表作MELTING PETALSを含む「花三部作」約30点を一堂に展示。コマーシャルフォトグラファーとして第一線で活躍した藤原ならではの「光と時間を駆使して瞬間を切り撮る写真」に加えられた日本画の"ぼかし"や独自の"剥離"など、多様な技法で表現された『記憶の花』を楽しもう。
    情報提供:イベントバンク
  • 劇場パートナー ミュージックフェス
    愛知県名古屋市東区葵1-3-27[地図]
    期間
    13:30開場
    紹介
    名古屋市の文化小劇場を拠点に活動する「劇場パートナー」が芸術創造センターに集結! 吹奏楽・合唱などの音楽系団体による"ミュージックフェス"を開催。
    情報提供:イベントバンク
  • 特別講座 浮世絵のA-Z
    愛知県名古屋市東区徳川町1017[地図]
    期間
    5月11日(土)13:30-15:00 5月12日(日)午前の部10:30-12:00、午後の部13:30-15:00
    紹介
    企画展「人・ひと・ヒト 浮世絵の人と顔」の開催に合わせ講義・実演・体験で浮世絵の世界を学ぶ。1日目は浮世絵研究を専門とする神谷浩(徳川美術館副館長兼学芸部長)の講義、2日目は、中山誠人氏(浮世絵木版画彫摺技術保存協会京都支部長)による摺りの実演見学と絵葉書の摺り体験を実施。氏名、住所、電話、2日目の参加希望時間、会員種別を添えて申し込み。
    情報提供:イベントバンク
  • 紺野乃芙子作陶展「海と空の間で」
    愛知県名古屋市東区泉1丁目1番37[地図]
    期間
    会期中無休
    交通
    名古屋高速「東新町」ICまたは「東片端」ICから約5分
    地下鉄桜通線「久屋大通」駅より北に徒歩約4分
    紹介
    沖縄北部を拠点に作陶する紺野乃芙子さんの個展を開催。沖縄の文化・歴史、そして沖縄の土と真摯に向き合い、精力的に挑戦を重ねる紺野さん。むき出しの土味と凛としたモダンさを併せ持つ独自の作風が魅力。今回の展示ではプレート、ボウル、マグなど食器を中心とした新作を予定している。この機会にぜひ見てみよう。
    情報提供:イベントバンク
  • 『あっちこっちじゃあにー』『ラフラフダイ』松本卓也監督作品アンコール上映会
    愛知県名古屋市東区白壁4-9[地図]
    期間
    火水定休
    紹介
    シネマスコーレで好評だった松本卓也監督作品『あっちこっちじゃあにー』『ラフラフダイ』の2作品のアンコール上映。見逃した人、リピしたい人、1日で2作品みれるので、この機会にぜひ。
    情報提供:イベントバンク
  • 企画展「海外で愛された薩摩様式のやきもの サツマの輝き」
    愛知県名古屋市東区葵1-1-21[地図]
    期間
    休館日:月曜 (祝休日の場合は開館し、翌平日休館) 、夏期(8/13-8/16)/入館は16時30分まで
    交通
    名古屋高速都心環状線「東新町」出口から約5分
    東山線「新栄町」駅(1番出口)より徒歩約4分/桜通線「高岳」駅(3番出口)より徒歩約4分
    紹介
    慶応3年(1867)のパリ万国博覧会に出品された金彩の薩摩焼は、「サツマ」を欧米に広め、輸出の時代を築く。その人気は、他産地での薩摩焼素地への上絵付や、薩摩様式での生産をもたらした。本展では館蔵品より、鹿児島のほか各産地でつくられた、金彩の輝く輸出陶磁器「サツマ」を紹介する。2019年に開催した企画展「魅了する 煌めく薩摩」から5年を経て、新たに収蔵した作品も展示を予定している。
    情報提供:イベントバンク
  • 第3回食・環境・農薬 沈黙の春62年後の現実トークセッションinウィルあいち
    愛知県名古屋市東区上竪杉町1番地[地図]
    紹介
    食と環境、農薬が注目されている。それほど現実が厳しくなっていて、多くの人に心配する気持ちが広がっている。アメリカで農薬の危険性を告発した「沈黙の春」が出版されて62年が経ち、世界的に虫が減少するなど、未来の子ども達のために、今を生きる人たちが明るい未来はないと思う。トークセッションを中心に、歌あり、クイズあり、お土産付きの企画にあなたも知り合いを誘って参加しよう。事前申込制。
    情報提供:イベントバンク

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