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【那覇市】今昔(なまんかし)マチグァーまーい

  • 情報提供:沖縄セルラー電話株式会社
    • 182分
    • 15.2km
    • 759kcal
  • 今日   4/25(木)
    曇り
    24
    26
    20
  • 4/26(金)
    曇りのち雨
    28  23
  • 4/27(土)
    曇り時々雨
    28  24
  • 4/28(日)
    雨時々晴れ
    28  23
  • 4/29(月)
    晴れ時々雨
    29  25
  • 4/30(火)
    晴れ時々雨
    30  25
  • 5/1(水)
    雨時々曇り
    28  25
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コース詳細

  • ①  沖縄セルラースタジアム那覇
    このコースのスタート地点です。
    沖縄セルラースタジアム那覇
  • ②  壺川駅
    歩行者専用橋から公園まで楽々奥武山公園から国場川に沿うようにレールがカーブしています。その先に壺川駅があります。駅のすぐ近くに那覇市中央郵便局があります
    壺川駅
  • ③  旭橋駅
    国場川沿いから、久茂地川に沿うようにカーブすると旭橋駅があります。ここはバスターミナルの側にあるので、ゆいレールで那覇空港駅から出発し、旭橋駅で降り、那覇バスターミナルから市内外バスの乗り換えに便利です。
    旭橋駅
  • ④  久茂地交差点
    このスポットを通るルートです。
    久茂地交差点
  • ⑤  美栄橋駅
    県庁前駅から、久茂地川沿いに進むと、美栄橋駅に到着します。 沖縄そば屋、琉球菓子店、漆器店、オリジナル郷土品店などが連なる。広い歩道には、ホウオウボクの木が枝が広げる、歩いても気持ちいい通りです。また、沖縄本島周辺の離島航路の玄関口「とまりん」にも近い事から、買い物客や観光客も利用するのに便利です。
    美栄橋駅
  • ⑥  とまりん
    「とまりん」は、渡嘉敷・座間味・粟国・渡名喜・久米島・南北大東の離島を結ぶ船舶が発着する泊港にある、複合的な旅客ターミナルビルの愛称。ビル内には、各航路の乗船券売場はもちろん、日用品や土産品・衣料品等の販売店、沖縄料理店やカフェ、コンビニエンスストア、レンタカー営業所、郵便局、銀行のATM等がある。また、県内を代表するシティホテルや企業のオフィスもある。
ビルの2・3階にあるデッキやホテルの客室から眺める四季折々の夕焼けは、慶良間の島々を染め抜いて壮快。24時間利用可能で600台収容の大駐車場や、ビルに隣接してイベントデッキや緑地(小公園)も備わっている。
    とまりん
  • ⑦  上之屋北公園
    このスポットを通るルートです。
    上之屋北公園
  • ⑧  新都心公園
    2001年より那覇市新都心エリアに設置された公園で、約18ヘクタールの広さを誇り、新都心エリアにある公園の中では最も規模が大きく、テニスコートやバスケットボールコート、スケートボードコート、ジョギングコース、多目的広場、那覇市緑化センターなどを有する。 平日、週末を問わず朝から夜までそれぞれの施設を利用する老若男女をみる事ができ、市民の憩いの場となっている。
    新都心公園
  • ⑨  黄金森公園
    このスポットを通るルートです。
    黄金森公園
  • ⑩  旧崇元寺第一門及び石牆
    旧崇元寺は、臨済宗の寺院で山号を霊徳山といい、舜天(しゅんてん)から尚泰(しょうたい)までの歴代の国王の神位を安置した琉球王朝の国廟です。冊封使がやってきた時、首里城で新しい国王を封ずる儀式の前に、なくなった先王の霊位をまつる「先王諭祭(せんおうゆさい)」の儀式をここで行いました。この寺の創建は、門の前にある崇元寺下馬碑の銘から尚清王(しょうせいおう)が即位した直後の1527年と推定されています。第一門及び石牆とは、正面中央部の石造拱門(アーチ門)と周囲を巡る石垣をいいます。尚真から尚清の代(15世紀~16世紀中頃)に建てられたと推定され、独創的な意匠により、沖縄の代表的な石造建築のひとつとされております。
    旧崇元寺第一門及び石牆
  • ⑪  桜坂劇場
    映画に買い物、カフェまで楽しめる!アート&カルチャーの発信地「桜坂劇場」情報提供沖縄CLIPhttp://okinawaclip.com/ja/detail/699
    桜坂劇場
  • ⑫  壺屋焼物博物館
    壺屋やちむん通りにある地域密着型の博物館。焼物の基礎知識や沖縄の焼物の歴史、壺屋焼の製法や技法などがわかりやすく説明され、壺屋の陶工達の作品も展示されている。また、博物館建設時に発見されたニシヌ窯がほぼ原位置に保存され館内に展示されている。映像シアターもあり、昔の壺屋の生活や陶工達の焼物への思いなどが大スクリーンで鑑賞できる。企画展示室では焼物に関する企画展が多数行われている。博物館裏手のニシヌメー広場には県庁建設時に発掘された湧田の平窯が展示されている。
    壺屋焼物博物館
  • ⑬  壺屋荒焼登り窯
    壺屋1丁目にある、素焼きの陶器(荒焼〈アラヤチ〉という)を主に焼きあげるのぼり窯と、これを保護している石積み(石牆)。焼物の本場、壺屋に現存するただ一つの荒焼の窯で、フェーヌカマ(南側にある窯の意味)と呼ばれ、酒を入れる甕(かめ)や水甕、厨子甕(ずしがめ)などがつくられた。窯の長さ約20m、幅約8m、傾斜地を利用して粘土でカマボコ形につくられたのぼり窯。焚き口は下方にあり、窯の内部はしきりをせずにトンネル状になっている。窯は赤瓦の屋根で覆われ、屋根を支える柱は焼けないように石柱や数個の石を積み上げた柱でできている。のぼり窯の周囲には、窯を保護する役目をする石積みがみられる。焼物の里「壺屋」は、1682(康煕21)年に美里(現沖縄市)にあった知花窯、首里にあった宝口窯、泉崎一帯にあった湧田窯を一つにまとめて「壺屋村」をつくったのがはじまりといわれ、荒焼のぼり窯もその時代に建造されたと伝えられている。貴重な窯といえる。
    壺屋荒焼登り窯
  • ⑭  壺屋うふシーサー
    さいおんスクエアにある「さいおんうふシーサー」とは兄弟。琉球王国時代から300年以上続く壺屋焼きの巨大シーサー。壺屋の陶工達により作られ、町のシンボルとして2013年2月9日に設置された。定期的に口から水煙を吐くので子供達に人気。案内板のボタンを押すと、沖縄方言で音声案内が流れる。「うふ」とは沖縄方言で大、大きいという意味。町の守り神として住人や来訪者を見守っている。シーサーはライオンをモデルとする架空の動物で古代オリエント地方から中国を経て琉球王国に伝わった。
    壺屋うふシーサー
  • ⑮  仲島の大石
    那覇市泉崎の市外バスターミナル構内にある琉球石灰岩で、高さ約6m、中央部の周り約25m、下部の周囲はおよそ18mあります。岩の下部は波に洗われてくぼんだ跡(ノッチ)があって、昔この辺りが海岸であったことを知る貴重な資料です。 俗に「仲島の大石(なかしまヌウフシー)」といい、付近のことを「仲島前の浜」、「大石の前」などとよんでいました。昔久米村の人達は「文筆峰」とよび、村の縁起によ岩として大切にされてきました。 古くはこの付近に仲島遊郭があり、1908年(明治41)辻町に合併移転するまでにぎわっていたようです。その様子は琉歌にも詠まれ、かの有名な女流歌人「よしや思鶴(ウミチル)」もこの仲島遊郭で短い生涯を終わったと伝えられています。
    仲島の大石
  • ⑯  沖縄セルラーパーク那覇
    このコースのゴールです。
    沖縄セルラーパーク那覇
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