~島原の乱で生まれた隠れキリシタン~ 教会を巡る
- TOP写真提供:Wikimedia Commons/shikabane taro
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情報提供:NAVITIME
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コース詳細
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- ① バス停「崎津教会入口」
- このコースのスタート地点。
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- ② 崎津天主堂
- 設計は長崎の建築家・鉄川与助で、ゴシック様式の教会です。別名:海の天主堂とも呼ばれ、教会の周辺の漁港一帯は日本の渚百選「キリシタンの里 﨑津」、日本のかおり風景100選「河浦 﨑津天主堂と海」、また﨑津の漁村景観が「国の重要文化的景観」にも選定されています。営業時間9:00-17:00(教会行事の際は入館不可)定休日 臨時休館あり料金 無料※ご案内するスポットのデータは2017年5月現在のものです。
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- ③ チャペルの鐘展望公園
- 標高93mの小高い丘にある公園で、崎津天主堂から505段の石段を上ると辿り着きます。
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- ④ 大江天主堂
- このコースのゴール。丘の上にある優美な教会で、正式名称は大江カトリック教会。昭和7年にフランス人宣教師・ガルニエ神父が自費で建築しました。かつて隠れキリシタンが信仰を守り続けていた場所です。営業時間9:00-17:00(日曜の礼拝時は見学不可)定休日 月曜日入場料 無料※ご案内するスポットのデータは2017年5月現在のものです。
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