【夏のヒンヤリ体験】軽井沢・アートを巡るコース2
- 夏の避暑地の代名詞といえば「軽井沢」。軽井沢のまちのアート巡りをし、ゴールの湯川ふるさと公園を目指します。避暑地でしか堪能できない芸術鑑賞をお楽しみ下さい!写真提供:Wikimedia Commons/ 663highland
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情報提供:NAVITIME
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今日 12/26(金)
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12/27(土)
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12/29(月)
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12/30(火)
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12/31(水)
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コース詳細
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- ① 軽井沢高原文庫
- 軽井沢タリアセンの中にある文学館。「堀辰雄」「室生犀星」「立原道造」などの軽井沢を代表する文学者の資料が展示されています。営業時間 9:00-17:00定休日 展示替え休館、12-2月冬季休館料金[大人(高校生以上)]800円[小人(小中学生)]400円写真提供:Wikimedia Commons/663highland
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- ② ペイネ美術館
- 軽井沢タリアセンの中にある愛と平和をテーマにした美術館。フランス人画家レイモン・ペイネの原画やリトグラフ、ポスター、愛用の画材ほか、約150点の中から約50点をいつでもご覧頂くことができます。塩沢湖の湖畔にある木造の建築で、1933年に建てた建築家アントニン・レーモンドの別荘が移築されたものです。営業時間9:00-17:00(変動あり)定休日展示入れ替え、冬期(1月中旬-2月)※12・1月は要確認料金大人1,000円小中学生500円写真提供:Wikimedia Commons/663highland
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- ③ 軽井沢タリアセン
- 南軽井沢のレジャー施設。塩沢湖をメインに、3つのミュージアムとレクリエーション施設が兼ね備えられており、夏のバケーションを楽しむにはぴったりの場所です。ロケーションも最高です!!営業時間9:00-17:00[12-1月]10:00-16:00定休日12-2月は休園日あり(要問い合わせ)[美術館]展示入れ替え時等臨時休館あり[遊戯施設]季節・天候により異なる料金【入園料】[大人]800円[小・中学生]400円【ミュージアムセット券】[大人]1,600円[小・中学生]800円【ペイネ美術館(入園料含む)】[大人]1,000円[小人]500円※遊戯施設各種別途料金写真提供:flickr/Daniel Davis
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- ④ 深沢紅子・野の花美術館
- 軽井沢タリアセン内の明治四十四年館2Fにある美術館。ミントグリーンの特徴的な建物は旧軽井沢にあった旧軽井沢郵便局舎(登録有形文化財)を移築し、復元したものです。館内では夏を軽井沢で過ごした深沢紅子が描いた高原の野花が展示されています。創作活動のアトリエも再現されており、見学することができます。営業時間[3-11月]9:00-17:00定休日[3-11月]無休(展示入替時休館日あり)料金大人600円写真提供:Wikimedia Commons/663highland
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- ⑤ 軽井沢 千住博美術館
- 2011年10月にオープンした個人美術館。世界最古の国際美術展ベネチア・ビエンナーレで入賞し、世界的に著名な現代日本画家・千住博氏の作品が約100点所蔵され、展示されています。建築は床も含め、曲線を多く利用しており、常識破りな美術館です。営業時間9:30-17:00(最終入館16:30)定休日火(祝日の場合とGW、7-9月は開館)[冬期休館]12/26-2月末日料金一般1,500円学生1,000円中学生以下無料写真提供:Wikimedia Commons/Chkmm
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- ⑥ ル ヴァン美術館
- ル ヴァン美術館のル ヴァンはフランス語で「風」を表わします。大正10年に文化学院創立者・西村伊作が設計し、英国のコテージ風。建築された当時の校舎が再現されています。庭園からはバラや草花を楽しみ、浅間山の眺望を堪能できます。営業時間10:00-17:00定休日水曜日料金800円写真提供:flickr/noelbon
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- ⑦ 湯川ふるさと公園
- ゴールへ到着!四季折々に人々を楽しませる木々の美しい色が印象的な「湯川ふるさと公園」。浅間山の見晴らしも大変素晴らしいです。次回は【夏のヒンヤリ体験】軽井沢・アートを巡るコース3を歩きます。写真提供:flickr/rrei320
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