
前方の風景が映るようにスマートフォンを設置するだけ。
衝撃を検知して自動で録画する自動録画や、
手動録画、ループ録画(常時録画)、走行時の地図と合わせた再生機能など、
充実機能のドライブレコーダーをスマートフォンで手軽に利用できます。
事故やトラブルなど、大事な場面の映像を確実に残すために 3つの録画方法を用意しました。
検知した衝撃の前後10秒づつを自動で保存します。動画ファイルはアプリ内に最大10個保存され、10個を超えると古いファイルから自動的に削除されます。
一定時間(iOS: 60分 / Android: 30分)のループ録画でアプリ利用中は常に録画することが可能です。一定時間を超えると古い映像から自動的に削除されます。
地図メニューにある「録画を開始する」ボタンを押して録画を開始ます。録画の終了は「録画を終了する」ボタンを押すか、設定された時間が経過すると自動で終了します。
走行時の日時や位置情報などを地図と映像を並べて確認ができます。
映像の「いつ」「どこ」が直感的にわかるので、走行時の状況がより明確になります。
車の事故やトラブルは、いつでも誰にでも起こる可能性があります。
そうした事態に日頃から備えることや、未然に防ぐ運転がとても大切です。
カーナビタイムでは、カーナビアプリでできるサポートを今後も続けていきます。