【日本最古の遊園地】ひらかたパークと枚方宿の歴史を散策してみよう!
- TOP写真提供:flickr/Chie Gondo
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情報提供:NAVITIME
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コース詳細
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- ② 天門美術館
- 枚方市内唯一の公益美術館で、創設者兼造形美術家の池田遊子の作品(常設展)と大阪近現代美術(特別展)が定期的に開催されています。営業時間10:00-17:00定休日 金曜定休、他週1日不定休、年末年始料金 一般500円、中学生300円、小学生300円※ご案内するスポットのデータは2017年2月現在のものです。
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- ③ 百濟寺跡・百濟王神社
- ご祭神は百済国王と牛頭天王。
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- ④ 小野平右衛門家「八幡屋」
- 江戸時代から村年寄と問屋役人を兼任していた小野家は、村と宿駅の運営に大きな功績を残しました。現在の建物は幕末のものと推定されています。
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- ⑤ 願生坊
- 東本願寺派の寺院で、枚方宿から脇に入った場所にあります。
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- ⑦ 木南喜右衛門家「田葉粉屋」
- 明治時代中期の遺構で、規模は枚方宿最大級。木南喜右衛門家は楠木一族の後裔とされ、江戸時代は庄屋と問屋役人を兼任していました。内部は非公開となっています。
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- ⑧ 枚方公園
- ローズガーデンもあり、春になるとソメイヨシノなど約300本の桜が咲き誇ります。
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- ⑨ ひらかたパーク
- このコースのゴール。 日本最古の遊園地である「ひらかたパーク」の創業は1910年(明治43年)。日本最古のものとしては創業1853年の「浅草花やしき」がありますが、浅草花やしきは太平洋戦争により一度取り壊されたため、営業が創業時から続いている遊園地としては日本最古の遊園地となります。入場者数は約120万人で、USJに次いで大阪第2位を誇ります。営業時間10:00-17:00(季節による)定休日 不定休料金 大人1400円、子供(2歳-小学生)800円※ご案内するスポットのデータは2017年2月現在のものです。
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